ダイエットの為にスローランニングを始めましたが、1週間続けていると膝に痛みが出るようになりました。走り始めると痛みが消えるのでそのまま続けていましたが、普通に座ったり立ったりする時に激痛が走るようになってしまいました。

一般的な正しいランニングの走り方は踵から着地してつま先で蹴るようにしますが、スローなランニングでこの走り方をすると膝に負担がかかることが分かりました。スローランニングでは踵から着地するんじゃなくて、つま先から着地してペンギンのようにパタパタと小走りする感じで走ると膝への負担も少なくなるそうなので、この走り方に変えた所膝の痛みも徐々に治っていき普通に走る事ができるようになりました。

ランニング後は膝が固まっているので、屈伸のストレッチは欠かさないようにしています。ランニングで膝を痛めやすい人は基礎の筋肉ができていない状態なので、ランニング前にスクワットをして基礎的な筋肉を鍛えるようにするのも良いかもしれません。

痛みを緩和させる走法を探し続けることも大切

幼少の頃から太る体質で高校の入学までポッチャリ体型でした。しかし、高校で野球部に入り激ヤセ。人生の数少ないモテ期が到来しました。今まで走るのが遅いので嫌いでしたが、野球部では強制的に走るので体重が落ちるのと同時に走るスピードも上がりました。こうなると走るのが楽しく仕方がありません。
高校を卒業して進学し、そして就職。社会人になっても運動不足で太り始めたらジョギングをしてダイエットをしていました。ただ、年齢を重ねていくうちに走るスピードやスタミナが落ちていきます。今年で40歳になりますが、身体は衰えていきますが、脳はそれを拒否します。自分はまだ走れる。もっと早く、もっと長く、昨日の自分に負けるのが嫌だ!と。案の定、4年前のジョギング中に膝を痛めました。産まれて初めて体験する膝の痛み。とてもショックでした。あきらかにオーバーペースによる怪我です。走れない苛立ちを抑え休養しました。いつもより長めにお風呂に入ってストレッチ。痛みが完全に引くまで我慢しました。治ってからもまたあの痛みを味わうのが怖くて消極的です。これでは駄目だと思い、まずはシューズを見直しました。今までは軽量を重視していましたが、現在では踵のクッションが分厚く膝に負担のかかりにくい物を選んでいます。また、走り方も見直しました。若い頃のように飛んで走るのではなく、足に負担が少ない足の上げ方を意識しています。膝の痛みは本当に辛いです。痛くなる前にケアすることが大切です。これからも気を付けてどんなに年を重ねてもジョギングが出来る身体作りを目指します。